道路の上りと下りの定義

自動車道路の混雑状況の案内で「上り」「下り」という表現を耳にされたことがある方も多いのではないでしょうか?
何を元にそのような表現になっているのか気になる方もおられるかと思います。

ここではその表現の定義についてご紹介します。
この内容を知っておくと、道を覚える事が苦手という方にメリットがあります。

こちらの表現は、重要都市の起点に向かうかどうかが定義になります。

例えば誰もが知っていると思われる、東名高速道路で説明いたしましょう。
東名高速道路はご存知の通り、東京と名古屋を繋ぐ高速道路です。

この場合、東京と名古屋、どちらも大都市ではありますが、どちらが重要都市かと聞かれると東京と答える方が多いのではないでしょうか?

では、東名高速道路の場合、どちらが「下り」と表現されているか想像してみてください。
恐らく多くの方が、名古屋方面へ向かう側の道の方を「下り」と表現されていることがイメージできると思います。

つまり、重要都市の東京から離れて名古屋へ向かう方向が「下り」なのですね。

この定義を知っていると、例えば高速道路のSAやインターネットで渋滞状況を調べた時に、渋滞を避ける際に役に立ちます。
参考にしてみてください。

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